2018年 5月　声なき声を聴く仕事　法医学の世界を覗き見る

今月のコンセプトは、「法医学の世界」。
アンケートリクエストの「検死」に加え、歯科医師や薬剤師が事件解決に関わる場面などに光を当ててみる企画です。

書名	著者名	請求記号
DNA鑑定のはなし : 犯罪捜査から親子鑑定まで	福島弘文	498.9/84
監察医が聞いた死体の祈り	上野正彦	498.9/81
ヒポクラテスの誓い／ヒポクラテスの憂鬱	中山七里	913.6/Na
法医昆虫学捜査官	川瀬七緒	913.6/Ka
法医学のミステリー	渡辺孚	498.9/44
法医学－推理する医学：死体は真実を語る…	塩野寛	498.9/73
パンドラ：猟奇犯罪検死官石上妙子	内藤了	913.6/Na
スキン・コレクター	ジェフリー・ディーヴァー	933/De
泥だらけのカルテ：家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは？	柳原三佳	498.9/Ya
災害と身元確認 : ICT時代の歯科情報による個人識別	江澤庸博	497.01/Ez
すべて分析化学者がお見通しです！： 薬物から環境まで微量でも検出するスゴ腕の化学者	津村ゆかり	433/Ts
歯は語りかける : 法歯学の犯罪捜査	鈴木和男	497/321
検死ハンドブック	高津光洋	498.9/87
炎の画策	柚原瑠璃子	913.6/Yu
法医学者、死者と語る：解剖室で聴く異状死体、最期の声	岩瀬博太郎	498.9/Iw
科学捜査ケースファイル：難事件はいかにして解決されたか	ヴァル・マクダーミド	317/Ma