レファ協urlhttps://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000098452
番号2011054事例作成日2011年11月02日
調査種別利用案内質問者区分
質問RefWorksのWrite-N-Citeを使用時に入力が必要である機関番号を知りたい。
回答RefWorksに登録時に送られてくるメール「お客様のログイン情報」にあるグループコード「RWAichiGakuinU」を入力してほしい。
回答プロセス業者に問い合わせたところ、RefWorks登録時に送られてくるメール「お客様のログイン情報」にあるグループコード 「RWAichiGakuinU」であるとの回答を得た。
また、RefWorksのログイン画面の「パスワードをお忘れの方」をクリックし、登録したメールアドレスを入力して送信すると、グループコードを含むログイン情報をメールで受け取ることができる。
備考RefWorksとは学術情報・研究成果の収集と管理、共有、情報発信を支援するウェブサービスである。インターネット上で個人の書誌情報データベースを構築・管理でき、また論文執筆時の文献引用や参考文献生成を支援する。 利用にはユーザ登録が必要。
Write-N-Citeとは、Microsoft Wordで作業しながら、RefWorksのデータを利用することができるツール。Write-N-Citeを使用すると、引用したいデータを簡単にワードの文書に挿入することができる。また文書の末尾に参考文献リストを入力する場合には、Write-N-CiteでWord文書に挿入されたデータに基づいて、希望するフォーマットで簡単にリストを作成することが可能。
早稲田大学図書館のRefWorksの注意事項(http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/refworks/index.html)に『Write-N-Citeを使う場合に入力するグループコードはRefWorksのグループコードと同じです。』とあった。
→2020年追記:上記説明文章ではなくなった。